みちのく復興事業パートナーズ

みちのく復興事業パートナーズとは

みちのく復興事業パートナーズとは、NPO法人ETIC.が東日本大震災の復興に向け、 現地で復興に取り組み、今後の東北を支えていく現地のリーダーたちを企業が力を合わせて支援していくこと通じて、東北の自立的な復興の流れを支える企業コンソーシアムです。現在、いすゞ自動車株式会社、花王株式会社、株式会社ジェーシービー、株式会社電通、株式会社東芝、株式会社ベネッセホールディングスの6社が参画しています。(2017年1月現在)

ETIC.は震災以降、震災復興リーダー支援プロジェクトを立ち上げ、現地の復興を担うリーダーの右腕となる意欲ある人材を派遣する「右腕派遣プログラム」や、東北での起業を応援する「みちのく起業」などを通して東北を支えていく現地のリーダーたちを応援してきました。

本コンソーシアムでは、彼ら現地のリーダーと共に現地のニーズを明らかにし、企業の持つ人材、情報、専門性などのリソースに的確につなげたり、現地の取り組みの情報発信を支援していくことで、東北の自立的な復興の流れを支えます。

 

主な活動内容

(1) 東北の復興に取組む現地のリーダーの情報を発信し、企業・社会と繋ぐ

現地の復興の取り組みや、企業が応援できる現地のニーズを明らかにして情報発信していくことで、
復興に関わる新たな担い手を増やし、地域の自立的な復興を支えます。

(例)
▶ 現地の復興プロジェクトを取材し記事を作成、Webに掲載して発信
▶ イベントを通して、現地のリーダーたちの取り組みを情報発信

(2) 多くの企業が参考にして取り組めるような復興支援の事例作り

現地で復興に取り組む団体へ社員派遣し、日頃の業務スキルを活かした仕組み作り支援や、
現地スタッフのキャパシティビルディングなどを通して、地域の自立的な復興を支えます。

▶ 中長期 (3ヶ月〜1年以上)

(ミッション例)
事務局機能の立ち上げ、新サービスの立ち上げ、現地の取り組みの意義を定性的、定量的に明らかにすること、現地の取り組み効果についてのアセスメント、事業の体制作りサポート

▶ 短期 (1日〜2週間)

(ミッション例)
業務オペレーションの改善、企業の専門性に活かしたアドバイス/コンサルテーションなど

東京でのイベントを通して、東北の商品のファンを増やし、
地域の自立的な復興を支えます。

(例)
社内イベントで直接購買する機会や、定期購買、現地応援ファンドに出資する機会を提供するなど

(3) パートナーズならではの企業同士が連携して取り組む新しい復興支援モデルの事例作り

1社だけでは継続し続けることが難しい取り組みを、複数の企業が関わることによって『長期的な取り組み』にしていくことや、各企業の専門性を掛け合わせて多角的に現地の自立な復興を支えるなど、企業が連携して支援していくモデル事例を生み出します。